LINE公式アカウントが使いづらくなる!?料金プラン改定情報を確認してみた【実質値上げ】

Guten Tag!こんにちは!
ドイツ在住デジタルノマドのあさひなペコです^^
ペコの周りの個人事業主の方や1人起業家の方で、LINE公式アカウントを使う方は多くいます。
LINE、みんな使ってますよね!
自分のサービスをダイレクトに登録している人たちに届けやすいですしね👍
ペコも一時期、LINE公式アカウントを使っていましたが、色々あり、挫折してクローズ(苦笑)
今はメルマガに移行していますが、ちょっとだけだけど学ばせてもらいました。
ところが、そのLINE公式アカウントの料金プラン改定情報や無料プランの制限について、知っている方はどのくらいいるのでしょうか……?

どっかのブログ記事にも書きましたが、知らないって怖い……。
今回は、メルマガと同じくクローズドメディアとして愛されるLINE公式アカウントの料金プラン改定情報についてご紹介します。
各プランへの対策についてもご紹介していますので、以下に当てはまる方はぜひ最後まで読んでみてください。
- LINE公式アカウントを運用して、すでに多くの顧客リスト(50名前後)をゲットしている方
- 現在LINE公式アカウントを使っているけど、値上げ情報の詳細を知らない方
- お客様と接点を深く持つツールとして、LINE公式アカウントかメルマガか迷っている方
- LINE公式アカウントを無料で使い倒したかった方
なお、LINE公式アカウントについては以下で説明しています。
「LINE公式アカウントってなに?」という方は以下の記事を読んでから本記事を読みましょう!
Inhalt (目次)
LINE公式値上がり&フリープランの使用制限!?知らないと怖いLINE公式アカウントの料金改定情報
ペコの周りの個人事業主の方や副業の方で、LINE公式アカウントを愛用している方はたくさんいます。
特に女性をターゲットにした商品サービスを展開している方々に見られます!
ペコ自体はLINE公式アカウントからほぼ身を引いているのですが、個人事業主の方繋がりで、LINE公式アカウントが実質値上げされるという情報をキャッチ!!

という方もいるでしょう。
ですが、LINE公式アカウントのお友だち数次第では、日割り廃止や送信可能メッセージ数・友達数の上限の変動など、フリープランも打撃を受ける可能性があります。


となりますよね!

ということで、長くなりましたが、何が起こる予定なのか、ちょっと概要をまとめましょう。
2022年10月31日:公式さんよりお知らせ
2022年10月31日にLINE株式会社から「LINE公式アカウント料金プラン改定及び日割り廃止のお知らせ」がありました。
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、当社が提供する企業・店舗向けLINEアカウント「LINE公式アカウント」において、今後さらに企業・店舗とユーザーとの接点強化や双方向の深い繋がりを生み出せるサービスを目指し、2023年6月1日に料金プランの改定を行いますので、お知らせいたします。
(中略)内容や日時は変更になる可能性がございますのでご了承ください。

日割りについては、以下のように記述があります。
プラン改定に伴い2023年2月1日より現プラン料金の日割り適用を廃止いたします。今まで、フリープランからライトプラン、フリープランからスタンダードプランに変更した場合、変更月は日割りが発生しておりましたが、2023年2月1日からは、日割りではなく満額のご請求になります。

2023年6月以降のLINE公式アカウント料金プラン改定

ということで、2023年6月以降に何が変わるのかをまとめました。
- 変更時期:2023年6月1日(予定)
- 適用対象国:日本
- フリープランの変更内容:①名前が変わる(コミュニケーションプラン)②月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 1,000通→ 200通)③追加メッセージ不可
- ライトプランの変更内容:①月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 15,000通→ 5,000通) ②追加メッセージ不可
- スタンダードプランの変更内容:①月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 45,000通→ 30,000通)②追加メッセージ~3円/通(税別)
- 課金対象となるメッセージ:メッセージ配信(絞り込み配信,ステップ配信含む)Messaging APIの「Push API」「Multicast API」「Broadcast API」「Narrowcast API」
執筆開始時点での情報はこのようになっています。
~2023年5月31日までの料金プラン
では、2023年5月31日までの現行プランについて、画像で振り返ってみましょう。

さらに、これまで現ライトプランできていた課金による追加メッセージが、今後できなくなるだけでなく、メッセージ通数も1万通削減。
スタンダードプランの1.5万通削減も痛いですね。。。
今回のLINE公式アカウントの値上げに対策しないと、使い込んでいる人ほどメチャクチャえぐい結果になることがわかります。
課金対象にならないメッセージ
一方で、課金対象にならないメッセージもあります。
課金対象にならないメッセージを確認しましょう。
- LINEチャットの送受信
- 応答メッセージ
- AI応答メッセージ
- あいさつメッセージ
- Messaging APIの「Reply API」

LINE公式アカウント、料金改定に踏み切った背景

この点については、公式アナウンスが出ていました。
「LINE公式アカウント」は、企業や店舗がユーザーにとって「本当に欲しい情報」を届けることで、ユーザーひとりひとりに最適化された双方向のコミュニケーションサービスを目指しています。
しかし、メッセージの一斉配信などによる一方的なコミュニケーションが多くなっていたことが、課題となっていました。このような課題を解決するため、これまで、企業や店舗がよりユーザーひとりひとりの興味や関心に合ったメッセージを届けられるよう、ユーザーの属性/行動に応じたメッセージ配信の多様化・高度化など、さまざまな機能追加・アップデートを行なってきました。
さらに、今後は企業・店舗とユーザーとの双方向の深い繋がりを生み出せるサービスを目指し、下記のような取り組みを進めていきます。
- 「LINE公式アカウント」上のサービス利用情報やアンケート結果などのユーザーデータとの紐づけ※による、より高度なメッセージ配信の最適化
- PayPayやYahoo!JAPANなどのZHDグループ各社サービスとの連携によるユーザー接点の強化
- 業種特化型パッケージプランの提供
※全てユーザー許諾済みのデータ
このような今後の活用の方向性を見据え、2023年6月1日に「LINE公式アカウント」の料金プランを改定する予定です。
より、1対1の密なコミュニケーションをとるツールに舵を切っていくようですね!
LINE公式アカウントの値上げまであと約1か月!今からできる対策をプランごとに紹介


ということで、まだ1か月残っているので、これからできることをプラン別に紹介します!
現フリープラン利用者の対策・今後の運用?
2023年6月1日以降、現行のフリープランはコミュニケーションプランに変更します。
- 名前が変わる(コミュニケーションプラン)
- 月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 1,000通→ 200通)
- 追加メッセージ不可
月間メッセージ数 1,000通が200通に削減されるということが、わかりづらいという方もいるでしょう。

ということは、こうなります。
- 友だち数50名:月4配信ができる
- 友だち数100名:月2配信ができる
- 友だち数200名:月1配信ができる
- 友だち数201名以上:配信できない友だちが発生!!
- 友だち数250名:月4配信ができる
- 友だち数500名:月2配信ができる
- 友だち数1,000名:月1配信ができる
- 友だち数1,001名以上:配信できない友だちが発生

あと1か月でできること
特に友だちが50名以上いる方にとって、今回の料金改定は大打撃すぎますね。
値上げじゃねーか!ってなりますよね💦
では、あと1か月でできることを以下に提案します。
- LINE公式アカウントの配信頻度が多い場合は減らす
- LINE公式アカウントの中でタグを設定し、配信友だち数を調整する
- LINE公式アカウントの拡張ツール(Lステップ等)を利用し、細かいタグを設定したうえで配信友だち数を調整する
- LINE公式アカウントの上位プラン(ライトプラン)にアップグレードする
- この機会にLINE公式アカウントをやめて、メルマガ(リザストなど)に移行する
- メルマガとLINE公式アカウントの両方を運営して調整する

LINE公式アカウントの目的って、リスト集め(=自分のサービスのお客様候補あつめ)じゃないですか。
結局、人数を増やさないといけないし、配信もしないといけませんよね!
そんなこんなで、色々考えた末、ペコはリザーブストックを活用したメルマガを選択。
結果、LINE公式アカウントの値上げ情報を傍観していますが、考え事も減ったし、運用もラクチンでよかったと思ってます!
リザーブストックについては以下をご覧ください!
6月以降無理してLINE公式アカウントを使い続けても、あなたに好意を持つ方が増えれば増えるほど、費用が掛かるので、いつかは有料になります。
メルマガに移行しても、サービス次第では無料では限界が来るので、どちらの選択をとっても、いつかは有料プランを利用する日が来るでしょう。
お客様との密接な交流を効率的に行うためには、いずれにせよお金がかかることを念頭に置きながら、今回の値上げに向き合いましょう。

現ライトプラン利用者の対策・今後の運用?
今既にライトプランを離床している場合、2023年6月1日以降のライトプランは以下のように変更します。
- 月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 15,000通→ 5,000通)
- 追加メッセージ不可
月間メッセージ数 1万5,000通が5,000通に削減されるほか、追加メッセージができなくなります。

ということは、こうなります。
- 友だち数1,250名:月4配信ができる
- 友だち数2,500名:月2配信ができる
- 友だち数5,000名:月1配信ができる
- 友だち数5,001名以上:配信できない友だちが発生!!
- 友だち数3,750名:月4配信ができる
- 友だち数7,500名:月2配信ができる
- 友だち数1万5,000名:月1配信ができる
- 友だち数1万5,001名以上:配信できない友だちが発生

数字だけ見ていると、現在フリープランで友だちが50~100人いる方で、月2~4配信を維持したい場合は、ライトプランに移行したほうが効率よさそうにも見えてきますね。
あと1か月でできること
現在ライトプランを利用している方が、あと1か月でできることを以下に提案します。
- LINE公式アカウントの配信頻度が多い場合は減らす
- LINE公式アカウントの中でタグを設定し、配信友だち数を調整する
- LINE公式アカウントの拡張ツール(Lステップ等)を利用し、細かいタグを設定したうえで配信友だち数を調整する
- LINE公式アカウントの上位プラン(スタンダートプラン)にアップグレードする
- この機会にLINE公式アカウントをやめて、メルマガ(リザスト有料版など)に移行する
- メルマガとLINE公式アカウントの両方を運営して調整する

現スタンダートプラン利用者の対策・今後の運用?
今既にライトプランを離床している場合、2023年6月1日以降のライトプランは以下のように変更します。
- 月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 45,000通→ 30,000通)
- 追加メッセージ~3円/通(税別)
月間メッセージ数 1万5,000通が3万通に削減されます。

スタンダートプラン利用の方は、2023年6月1日より以下のように変更を余儀なくされます。
- 友だち数7,500名:月4配信ができる
- 友だち数1万5,000名:月2配信ができる
- 友だち数3万名:月1配信ができる
- 友だち数3万1名以上:配信できない友だちが発生!!
- 友だち数1万1,250名:月4配信ができる
- 友だち数2万2,500名:月2配信ができる
- 友だち数4万5,000名:月1配信ができる
- 友だち数4万5,001名以上:配信できない友だちが発生

あと1か月でできること
現在スタンダードプランを利用している方が、あと1か月でできることを以下に提案します。
- LINE公式アカウントの配信頻度が多い場合は減らす
- LINE公式アカウントの中でタグを設定し、配信友だち数を調整する
- LINE公式アカウントの拡張ツール(Lステップ等)を利用し、細かいタグを設定したうえで配信友だち数を調整する
- LINE公式アカウントの追加メッセ―ジに課金(~3円/通、税別)して配信可能数を増やす
- この機会にLINE公式アカウントをやめて、メルマガ(リザスト有料版など)に移行する
- メルマガとLINE公式アカウントの両方を運営して調整する

メールマガジンへの移行も検討してみてください!
自身の顧客リストや配信ペースを考慮してピッタリの対策を!
今回は、LINE公式アカウントの値上げ情報とプランごとの対策についてご紹介しました。
最後に、LINE公式アカウントが今と2023年6月1日以降でどのように変わるのかを再チェックしましょう。
- 変更時期:2023年6月1日(予定)
- 適用対象国:日本
- フリープランの変更内容:①名前が変わる(コミュニケーションプラン)②月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 1,000通→ 200通)③追加メッセージ不可
- ライトプランの変更内容:①月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 15,000通→ 5,000通) ②追加メッセージ不可
- スタンダードプランの変更内容:①月間メッセージ数の削減(月間メッセージ数 45,000通→ 30,000通)②追加メッセージ~3円/通(税別)
- 課金対象となるメッセージ:メッセージ配信(絞り込み配信,ステップ配信含む)Messaging APIの「Push API」「Multicast API」「Broadcast API」「Narrowcast API」
- 課金対象とならないメッセージ:LINEチャットの送受信、応答メッセージ、AI応答メッセージ、あいさつメッセージ、Messaging APIの「Reply API」
値上げに対してあと1か月で出来ることは、各プランほぼ変わりません。
念のためもう一度チェックしましょう。
- LINE公式アカウントの配信頻度が多い場合は減らす
- 上位プランにせずそのまま使い倒したい場合はLINE公式アカウントの中でタグを設定し、配信友だち数を調整することを検討する
- 課金するのは仕方ないという方はLINE公式アカウントの拡張ツール(Lステップ等)を利用し、細かいタグを設定したうえで配信友だち数を調整する方法も
- 現行フリープラン、現行ライトプランの場合は上位プランに課金して配信可能数を増やす
- 現行スタンダートプランの場合は、追加メッセ―ジに課金(~3円/通、税別)して配信可能数を増やす
- この機会にLINE公式アカウントをやめて、メルマガ(リザスト有料版など)に移行する
- メルマガとLINE公式アカウントの両方を運営して調整する
これからもLINE公式アカウントとお付き合いしていく場合は、発信の頻度や誰に送るかを絞れるタグ機能を活用できるかがポイントです。
もし、現在無料で使えるフリープランの方で、メッセージ通数の削減に対して無料範囲内で対応されたい場合は、メルマガへの引っ越しも検討してみましょう。

今回の記事を参考に、ぜひ今後の配信頻度やLINE公式アカウントの運用について再考してみましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとダンケ!
あさひなペコ
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