【現役Webライター解説】在宅Webライターになるには?【数をこなせば安定できるカモ】
  
  
   
         
       
          
    
  
    
    
	
	 
	
	
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Webライターはドイツだけでなく海外に住みながら日本円を稼げる魅力的な在宅ワークっていうのを伝えたいです!(笑)
 
しかし、どうやってなるのかわからないという人も多いかと思います。
 
この記事では、酸いも甘いも経験した現役Webライター/編集者のペコが、在宅ワークのお仕事の中でもスタートしやすく結果も出やすい「Webライター」のお仕事をザックリご紹介します!
 
 【在宅ワーク初心者必見!】Webライターはどんな仕事?

友達の家でノマド的に働くペコの図
 
 
「Webライター」はどんな仕事かをまずはご紹介!
Webライターとは?
Webライターとは、Webサイト上の文章を書くことを専業とする職業です。一般的なライターと言えば、雑誌や書籍の文章を書く仕事がメインです。一方、Webライターは、ニュースサイトの記事、ネット広告の文章、ECサイト製品説明文、その他Webコンテンツのライティングがメインです。
紙媒体のライター同様、フリーのライターとして独立するのはなかなか簡単なことではありませんが、大企業のWebサイトや、有名ポータルサイトでは、専任のWebライティング担当者がいることも多く、昨今はWeb業界における人気職種の一つとして、Webライターが知られるようになってきています。
引用:https://www.elite-network.co.jp/dictionary/webwriter.html
 
 
 
そう!
簡単に言うと、文字を書いて仕事にすることです!(笑)
 
だけど、ただ文字を書くのではなく、分かりやすく相手に伝わる情報を書くことが求められます。
 
ここでのライターの定義について
ライターの仕事を大きく分けると
 
	- 紙媒体(雑誌など)に寄稿する人
 
	- インターネットの媒体(ホームページなど)に寄稿する人
 
 
の2種類あります!
 
今回紹介する「Webライター」は「インターネットの媒体に寄稿するライター」です!
 
Webライターが文章を提供する場所

Webライターが文章を提供するのは、具体的にどんな場所を想像しますか?
 
さっきの引用説明にも載っているんだけど、こんな感じです!
 
WEBライターの寄稿先
	- ニュースサイト
 
	- 大企業のWebページのコラムやブログ
 
	- ネット広告
 
	- インターネット上で商品を販売するECサイト製品説明
 
	- 他人のブログの代筆など、その他Webコンテンツのコラム
 
	- インターネットに掲載するインタビュー記事
 
	- SNS
 
 
 
なんとなく想像できたでしょうか?
 
つまり、みんながヒマつぶしで読む「ネット上の読み物」や「これを知りたい!」っていうときに、Googleに聞いたときにたどり着く「ホームページに掲載されている読み物」を書いている人たちが、「Webライター」なんです!
 
寄稿先や所属先によって求められるスキルが違うので、どれを目指そうか迷ってしまいますね^^
 
在宅ワーク未経験者でもOK!Webライターになる方法

現役WEBライターのペコは、Webライターの世界に入るまでは、こんなスペックでした。
 
	- 未経験
 
	- 未スキル
 
	- Windows Officeイマイチ
 
	- 文字打ちがなんとなくできる
 
	- だけどブログ作の好き
 
 
 
ですが、今ではWebコンテンツに特化した「現役Webライター/編集者」として数多くのクライアント様とお仕事をしています!
 
そして、WEBライターの人たちもなかなか到達しにくいといわれている安定収入の実現にも成功!
さらに、Webライターから編集者への道を歩んでいます。
 
そんな現役「Webライター」のペコが、未経験からWebライターのタマゴになる方法をご紹介します^^
 
「クラウドソーシングサービス」に登録して仕事を体験することが近道!

初心者や未経験者でも簡単に仕事を見つけられる「クラウドソーシングサービス」を使って、WEBライターの仕事を探すのが一番の近道!
 
 
ペコOL時代、WEBライターの勉強のために、毎日クラウドワークス 
とにらめっこしながら仕事を探していました!
高品質の記事を納品しつづけながらクライアント様と旅行な関係を築いた結果、「Webライター」の定期的なクライアントさんを複数名獲得することに成功しています!
私もいきなり仕事をゲットできたわけではありません。
でも、毎日時間を決めながらコツコツと文章に向き合ってきた結果がついてきたのだと実感しています。
 
クラウドソーシングサービスについては、別の記事でもお話しているので、参考にしてみて下さい^^
 
本当に未経験OKのWebライターの仕事はあるの?
オンラインイベントや講座でよく質問されてきたのですが、未経験でもできるWEBライターの仕事はあります。
 
募集タイトルに「未経験OK」って書いてある応募や、応募内容に「未経験でもOK」っていうような文言を出しているクライアントがいるんです!^^
 
不安な場合は、応募する前にクライアントに質問できるので、最初に聞いてみるのもイイかもしれません!
 
Webライターの仕事内容は?

「Webライターの仕事内容って、具体的になんだろう?」
っていうのが、未経験者のギモンかもしれません。
 
Webライターは、基本的にクライアントの定めるテーマに沿って、既定の文字数、文章を書いていく仕事がメインです。
 
これだけだと、すごく簡単そうに聞こえるかもしれませんが、それだけではありません(笑)
 
答え:クライアントの希望に沿った高品質なお役立ち記事を書くこと!

ただ文章を作成するだけなら、だれでもできます。
ですがWebライターの場合、文章を書く以外でも求められるスキルがあるんです!
 
WEBライターに求められるスキル
	- マニュアル通りに作成できる力
 
	- 文章に合った画像を選ぶスキル
 
	- 文章の誤字脱字チェックする細やかさ
 
	- 正しいWEB表記を使える日本語力
 
	- 文章の構成を考える提案力
 
	- クライアント様の指示通りの文章を作成できる力
 
	- クライアント様と報連相ができるコミュニケーション能力
 
	- より良く仕事をするための営業力
 
	- CMSサイトを使える能力
 
 
 
まとめると、情報をわかりやすく伝えられるかや、相手とのコミュニケーション能力が問われる仕事という感じですね!
 
場合によっては、編集者の領域やHTMLやCSSといった本来ならばWEBデザインの領域の分野も、WEBライターが行わなければならないことだってあります。
 
クライアントが求める記事の書き方は自己流で覚えるの?
これらは、クライアントごとにマニュアルがあるので、マニュアルを見ながら質問するのがライターの定番です!
人によっては、高額のWEBライタースクールやライターサロンでスキルを身につける人もいるようです。
ですが、実際にWEBライター体験に来てくれた講座参加者の方たちからは、
 
「WEBライタースクールでは続かない」
「WEBライタースクールに行ったけど、言っていることがわからなかった」
 
という声もチラホラ耳にしていますので、あまりお勧めしません💦
 
未経験でWebライターになる!どんな記事のジャンルがあるの?

未経験でもできる「Webライター」のお仕事は、時代の流れかぶっちゃけ超人気(笑)
そのためWEBデザインや動画編集と並んで、一番とっつきやすい「Webライター」にイキナリきなりなろうとする人も多いみたい。
 
それに、最近知り合ったクライアント様も、口をそろえて「WEBライターが増えた」と言っていました。
それだけ、「Webライター」は未経験でも門戸が広い在宅ワークの仕事ということです。
 
特に、これらのテーマは超人気ジャンル!
未経験でも多いWEBライター案件の一例
	- コスメ
 
	- 映画・ドラマ・アニメ
 
	- 旅行
 
	- 国内/海外旅行
 
	- ファッション
 
	- 恋愛
 
	- 占い
 
	- 子育て
 
 
 
この辺は人気ジャンルでもあり、基本的に安定して未経験OKの仕事募集があります。
でも、みんながみんな人気ジャンルに殺到すると、Webライターになるのは難しいのが実態。
だからこそ、「自分のこれまでの経験」や「好きなこと」に視野を広げてみるのが最適なんです。
 
ぶっちゃけ「Webライター」の収入はどうなの?

CrowdWorks(クラウドワークス)
とかで継続発注をもらえるところや、文字単価が1.5円以上の案件など複数のクライアントを持っていれば、定期的に安定収入が入ってくるでしょう。
 
気になる人はチェックしてみよう!
 
でも、あなたが継続的に仕事を探さなかったり、急にクライアントからの発注がなくなったりしちゃうと、収入はもちろん無くなります!
 
なので、毎日何かしらの案件に応募し続けることが大事です。
 
フリーランスのWebライターの場合、安定的に収入を得るために抱えるべきクライアントの総数の目安としてはこんな感じでしょうか。
 
	- アフィリエイトブログ運営者などの個人を10~15件
 
	- 法人案件を5~10件
 
 
 
私の場合、クライアントがほぼ法人なので、法人様についてはクリアしています。
逆に、個人の方からの発注はかなり入れ替わりがあります。
今はほぼゼロですが、その分法人相手の業務が多いので、収入は問題ありません。
 
駆け出しの場合は、上記の半分を目安にクライアントを増やすとよいですよ!
 
始める前に知ってほしい!Webライターのデメリット【辛かった体験談】

あります(断言)
 
ペコ的WEBライターデメリット
	- ライバルが多いので競争率も激しい
 
	- パソコンを持っていない場合は初期費用が高額
 
	- 安定収入までは時間がかかるため、ひとりだと挫折しやすい
 
	- いつかはクラウドソーシングサービスから脱出しないと会社員と同じくらいは稼げない
 
	- SEOやWEBマーケティングを多少なり知らないと不利
 
	- 最初は1記事書くのに数日かかる
 
	- 成長するまではWEBライターのために時間を割かないといけない
 
	- 会社員のパートナーに理解されない場合もある
 
	- 日本の銀行口座がないとクラウドソーシングサービスを始められない
 
	- 印鑑無いとキツイ場合がある
 
 
 
もしパソコンを持っていない場合は、パソコンを買うための初期費用投資が高額!
でも、これは
中古のパソコンからスタートすると解決できますよね^^
 
それと、安定収入になるまでは友達と遊ぶ時間もWebライターの時間にあてないといけなくなるから、これを理解してくれない友達と疎遠になって、友達が減ります(体験済み)
 
でもその分、行きたくない会社の飲み会とかムダな出費が激減しました✨
友達も一緒にいてお互い気持ち良い関係の、本当のお友達だけが残ったので、気楽ではあります^^
 
私の場合は大丈夫だったんですが、中にはフリーランス経験のない会社員のパートナーや家族に仕事が理解されない、という人もいるようです。
ちなみにペコが、Webライターになってから安定収入を得た代わりに失ったものを以下の記事で赤裸々に語っています。
 
Webライターはこんな人に向いている!

業務やマニュアルに慣れたら好きなタイミングで仕事ができますし、音楽やテレビをつけながら仕事できるものの、継続したりしないといけないなどのデメリットもあるので、こんな方におすすめします!
 
ペコ的WEBライターに向いていると思う人
	- 堅実に稼ぎたい副業初心者の人
 
	- まずは副業がどんなものかを知りたい人
 
	- 将来的に事業を持ちたい人
 
	- 本業とプラスでまずは1万円を稼ぎたい人
 
	- 文章を書くことが好きな人
 
	- スキルアップできる人
 
	- 仕事を投げ出さない人
 
	- 報連相できる人
 
	- 相手の気持ちを考えられる人
 
	- 日本の銀行口座がある海外在住の人
 
 
 
動画でWebライターのなり方を学ぼう!

ペコが最初にWebライターとして取り組んだことを講座化したところ、大好評いただきました。
現在はプレママになるべく活動を絞ってしまっているため、人気講座『Webライターのなり方』『副業の半歩』を動画講座化して販売することにしました!
気になる方は、動画講座ショップの詳細ページをご覧ください✨
 
まとめ:本気で在宅Webライターを目指すなら転職も考えよう!

安定収入になるまでの道のりが長いWebライター。
いきなり会社員をやめてWebライター1本で生活するのは、おすすめしません!
 
必要な金額を安定的にWebライターだけで稼げる見通しが立てば、独立して個人事業主(フリーランス)ライターになるのもアリです!
 
あと、クライアントによっては締切がタイト(笑)なので、時には副業でも困難な場合がやってきます。
 
私はと言うと、将来のために本気でWebライターを目指そうとした結果、転職して派遣社員になりました!
派遣社員になったおかげで。平日も作業時間が確保されたから、メキメキと「Webライター」に成長!
そして今があるんだなぁと思っています。
 
デメリットもあるけど、将来的に海外に行きたい人やイマドイツなど、海外在住で収入に困っている日本人こそ「在宅のWebライター」になったら損はないかもしれません!
Webライターのなり方については、私の経験をもとに動画講座化もしていますので、未経験者の方はお役立てください^^
 
 
 
在宅ワーク始めよう♡
あさひなペコ
 
Webライターになるなら登録おすすめ♡
ペコさんはココで定期的に稼いでいるよ♡
 