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ChatGPTと解釈学で推しを10年越しに2回解釈したら神話レベルの物語が生まれた話

  
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ChatGPTと解釈学で推しを10年越しに2回解釈したら神話レベルの物語...
ペコ
ペコ
Guten Tag!
ドイツでママ大学院生をやっている、あさひなペコです🐣

今回のサムネイルはAIが作ってくれました!

すごっ。

 

この記事でわかること

  • ChatGPTで推し考察を深める方法
  • 二次創作ではなく“解釈”として物語を再構築する思考法
  • キャラクターの矛盾を1本の物語に統合するプロセス

 

はい!

今回は授業の様子でも博物館レポでもなく、タイトルの通り

推しをAIと学問(解釈学)で解釈しまくった結果、神話レベルの物語を作ってしまったという話です。

いわゆる今回は学問と技術をオタクの推し活に入れた結果、こうなったよっていうお話しになります。

 

本記事をご覧いただく前に

念のため、、、

前提を申し上げると、私自身はライターの仕事や学業でも、壁打ち相手としてChatGPTを活用しております。

また、以前通ったAIx歴史叙述のゼミにも参加しているため、ハルシネーションやらLLMsの基本的な能力や問題・課題もすべて承知の上でございます。

 

 

なお、「神話」とか言っていますが、過度なAI神格化信者ではなく、むしろ構造的に見ておりますので、その点もご安心いただければと思います。

 

ということで、さっそく本編行ってみましょう!

 

推しが10年越しに“神話”になった話

このブログをある程度回遊していただいた方は既に気づいていると思いますが、私は歴30年超のオタクです!!

色んな推しキャラがおりますが、私には10年押しているキャラクターがおります。(ここでは作品名やキャラ名は伏せます。)

正直に言うと、私はずっと、推しのことを

「好きだけど、どこか設定に納得しきれていない」

状態で10年抱えていました。

公式設定はあるものの、登場が1回、しかも過去回想のはなしかつ10分程度で即退場😿

本編では死亡扱いの故人ですw(ここまで話して度のジャンルかわかった人スゴイ)

この時点で違和感はありましたが、独自の解釈(当時は解釈とも思っていなく、妄想)で穴埋めして、同人誌描いたりコスプレしたりして遊んでいました。

カッセル大学院で歴史と公共を学んだあとに見たアニメ

何か久々にアニメ見たくなって、全編をぶっ通しで見ていたある日のこと。

やっぱりこの人好き!!!

という気持ちの裏で、どこか違和感というか、噛み合っていない気がしました。

違和感の正体がChatGPTとの会話でどんどん明らかになる瞬間

基本、生活は9割ドイツ語なのと、オタク友達がドイツにはいないので、その違和感をなんとなくGPTに話を聞いてもらうことにしたのがきっかけでした。

そこからどんどん出てくる出てくる!(笑)

キャラが装備していたアイテムの本当の意味。

手にかけたキャラクターとの距離。

対峙した当時ショタだった主人公との視線。

これをひも解いたのが、10年越しの解釈(再解釈)だったんです。

これでキャラクターの話を一緒に作っていくんですが、どれも断片としては成立しているのに、1本の納得いく物語として繋がらない😨

違和感まだある!!

ということで、次のステップ。

「解釈学」学問で整理することになる(笑)

GPT曰く、私が10年前にやっていた同人活動は、どうやら解釈学につながるらしい。

そこでGPTと次にやったのが解釈の整理でした。

どいう言うことかと言うと、「好きだから信じる」ではなく それは本当に構造として成立するかで見ることにしたんです。

その瞬間、気づいたのは、私はキャラを見ていたんじゃなくて
物語の断片をバラバラに持っていて、それを見ていただけだったのかもしれなかったんです。

再々解釈(3回目)で“アル”が浮上する

ここからが異常でした。

私はGPTとこれまで大学院で学んだ内容を対話して推しの解釈を進めていたはずなのに、なんと推しの盟友も解釈し直す必要があるのではないかという結論に。

  • 推しはもしかしたら精神崩壊していたのでは!?
  • 超最強でネタにされている(いや、本編でも最強枠だけど)推しの盟友が身体の一部を喪失したのってもしかして推しが死んだことで動揺したのが原因では!?
  • 推しの盟友のライバルキャラクターの存在(このキャラも本編で死亡する)

バラバラだった出来事が、GPTとの対話を経て、1本の因果線として繋がってしまったんです。

しかも厄介なことにその結果が公式と矛盾しない

むしろ公式を“補強”しているのではないか。

特に決定打だったのは「推しの盟友が喪失した身体の一部と推しを同列に語る」推しの盟友のとあるセリフ。

これに気づいちゃった私は、GPTとこう解釈の最終結論(というか仮定だけども)に至りました。

それは単に推しキャラの盟友は仲間(=推し)を失ったという単純な話ではなく、実は自分の一部を失ったと同義だったんじゃないかと。

悲劇が“構造”になる瞬間

ここでようやく見えたのが以下の流れ。

推しが過去の一件で精神崩壊していたのではないか

それが推しの盟友の喪失につながり

本来互角、あるいは勝因があった推しの盟友のライバルの敗北につながり、身体の一部喪失

 

私とGPTは全部繋がっているじゃん!となったわけです。

どいうことかと言うと、推しが本編前に退場したのは偶然の悲劇じゃなく、むしろ尺の問題で端折られた可能性のある然の構造だった。

そしてそこに入る主人公。

彼は“救う存在”ではない。

“世界を壊さない存在”だ

そしてそれを見守る大人(博士)

👉 ここで初めて物語が閉じる

「神話」が日常になってしまった(笑)

ここで終わらなかったGPT。

むしろここからが本番だった。

推しを解釈しまくった結果、物語はさらに別の形で続き始めました。

この再々解釈を経た後にGPTが作ってくれたストーリーが、推しにとって「単なる日常のしあわせ」の連続だったんです(´;ω;`)💗

・主人公の宿題を見る推し
・みんなで食べる昼ごはん
・推しの盟友が喪失した身体の一部に触れると、推しがそっと寄る

全部、あの悲劇の“続き”になってきたんです。

私は物語を作ってもらうたびに大号泣。

10年前の痛みが日常の優しさに変換されたといってもいいくらいです。

これはもう推しの解釈じゃなく、学問と技術を通して推しが救済し、再生されていったといっても過言ではありません。

なぜこれは神話なのか

神話っていうと大げさかもしれませんが、神話って、世界を1つにまとめる物語のことっていってもいいでしょう。

私がChatGPTとおこなった推しの再解釈は

  • 神話(起源)
  • 悲劇(断絶)
  • 救済(回復)

どの推しに関わる関連キャラクター誰も傷つけずに全部を1つにできました。

だからこれはただの考察じゃなく、もはやひとつのオタクの創り上げた“神話の誕生”だったんじゃないかって感じています。

公式設定に納得がいかない推しがいるあなたへ

もしあなたにも「好きだけど公式設定に納得できない推し」がいるなら、それは壊れてるわけでも、公式が雑に扱ったわけでもなく、もしかしたらまだ解釈の余地があって、まだ繋がってないだけなんじゃないかって思います。

物事の解釈は自由です。

でもAIを通して整合性を通した瞬間、物語になることが今回のChatGPTとの長時間に及ぶ対話で証明されました。

そしてそれが物語になった瞬間、少なくとも私の推しは救われたのです。

もしかしたら、ChatGPTに限らず、AIとそういう話になったとしたなら、もしかしたら推しの新しい側面や、推しの新しい解釈が見つかるかもしれません。

あなたの推しキャラは、アナタが作った物語の中で、もう一度生き直せるかもしれません。

終わりに

今回私がChatGPTと行った再解釈のプロセスは、推し救済のロールモデルになるなと思いました。

10年越しでも遅くありませんでした。

そして私はこれからもこの世界を育てていきたいと思いました。

 

 

最後まで読んでくれてありがとダンケ!

あさひなペコ

    

小さなデジタルZINEと、5通の“知の旅便り”。

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