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【一部有料】相手に響くプロフィールのコツ?Webライターが実際に使うプロフィール大公開!

    
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【一部有料】相手に響くプロフィールのコツ?Webライターが実際に使うプロ...

Guten Tag!!

ドイツ在住デジタルノマドのあさひなペコです!(^^)!

 

フリーランスとしてWEBライターなどの仕事をスタートさせたものの、こんなことで悩んでいませんか?

  • 書類選考で落選しまくる
  • そもそも実績がない
  • スカウト、来ない
  • 問い合わせ、もらえない

 

私も、自己流のプロフィールで就職活動をしていたころは、書類選考で落ちることがアタリマエだったので、その気持ち、わかる気がします。

フリーランスって、結局自身の実績をプロフィールでどれだけアピールできるかどうかだなって最近は思っています。

 

特に、まだ実績ができていない頃なんて実績が無くて、どうしていいかわからないという悩みを私も抱えていたものです。

 

プロフィールはその人となりが分かるもの!

さらに、Webの世界で仕事を獲得したいと考えているのであれば、唯一にして最大のモノと言っても良いでしょう!

 

aini(旧TABICA)などと言ったプラットフォームでもプロフィールは大事ですし、婚活だって就活だって同じです。

 

そこで今回は、Webで活動すると決めた時にプロフィールがどうして重要なのかをお話しながら、実際に私ペコが使っているプロフィールの骨子と書く際のポイントをお話していきます。

 

だけどごめんね!

私も実際に使っている手法ということもあり本気で頑張りたい方だけにしか公開したくないので一部有料です!!

ホントごめんね!!

 

Webで仕事するにはプロフィールが命!きちんと書くべき理由は?

就活でもプロフィールに関するノウハウって多いものです。

さらに、Webライターの世界でも「仕事が獲得できるプロフィールのテンプレ」的なものってたっくさーーーーんあふれているのもまた事実。

 

では、この記事に出会ったアナタにペコから質問です。

 

Webライターに限らず、Webで仕事をしようと決めた人こそ、プロフィール作成に時間をかけたほうがいい理由ってなんだと思いますか?

 

👇シンキングタイム

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もうすぐWebで仕事をゲットし始めるようになって4年目に突入するペコは、以下だと思います。

 

Webで仕事をとるためにプロフが大事な理由
  1. あなたの人となりが判断されやすいから
  2. 採用側のストレス軽減につながるから
  3. 実績載せ放題だから

 

詳しく見てみましょ!

 

1)あなたの「人となり」を判断されやすい

鉄板中の鉄板!!

就活を通っている人はわかるかもしれませんが、プロフィールはあなたのことを知らない第三者が見ることで、アナタが

 

  • どんな人?
  • なにしてる人?
  • 何のプロ?
  • 何の分野に精通している?

 

が分かるもの。

 

Webで仕事をするのであれば、プロフィールはクラウドソーシングサイトやあなたのホームページ・aini(TABICA)などで最初にアナタに会う前に人となりを想像してもらえる場所と言っても良いんです。

 

特に、Webライターの場合は、依頼主と顔と顔を合わせるってこと、ほぼないです。

 

なので、プロフィールに他の人と同じようなことを書いてしまうと、

  • その他大勢の英会話の先生
  • その他大勢のWEBライター
  • その他大勢のWEBデザイナー
  • その他大勢の観光農園
  • その他大勢のカメラマン
  • その他大勢のアウトドアの先生
  • その他大勢のヨガの先生

 

になってしまうんです。

 

怖い!!怖すぎる!!

 

プロフィールで少しでも、その他大勢から脱却したいですよね!

 

2)採用する側にとってストレスが軽減される

プロフィールをきちんと埋めることで、採用する側の方々のストレスが軽減されるって知っていましたか?

裏を返せば、読み手(クライアント)が採用にかけてくれている時間や手間・コストを考えたプロフィールが書けている人ほど、採用されやすい傾向にあります。(ホント)

 

ペコの場合、実績が先方とよほど相性が合わない2割以外は、多くの場合、書類選考(=プロフィール)は8割通過します。

 

現在、キャリアップを目指してWEBディレクションやコンテンツディレクションの案件も応募していますが、現状、まだ実績はありません。

 

WEBディレクション・コンテンツディレクション?

超ざっくりいうと、

  • WEBディレクション=読者と企業をホームページで繋ぐ監督
  • コンテンツディレクション=読者と企業をブログ記事などコンテンツを通して繋ぐ監督

 

ですが、応募がWEB完結だからこそ採用する側のことを考えたプロフィールにしているので、実績なしてもWEBディレクションやコンテンツディレクションの案件の面接まで行きます(笑)

 

3)実績も載せ放題

実績がついてきたら、文字数制限内であればあなたの実績も載せ放題!

職務経歴や実績の中で最もアピールしたいことを載せておくことで、採用する側の目に届きやすいんです。

 

多くの場合、紙ベースのように職務経歴書を別途書くってこと、あまりなくないですか?

プラットフォームごとに職務経歴書が載っていれば、掲載しても良いかもしれませんが、場合によってはないかもしれませんよね。

 

だからこそ、プロフィール項目にある自己アピールできる欄のところに実績をまとめて掲載することで、アナタが

  • どんな分野で何を達成したか
  • 何が得意で精通しているのか

 

もわかりやすくなります。

 

あ、でも載せ放題と言っても見やすく書く必要はありますよ!!

 

【ホンネ】採用する側は相手の文章力をゼロから見るのがメンドクサイ

正社員を辞めて派遣社員になって知らないことを知ってしまった女性

採用活動って、採用担当者側の損失が大きいこと知っていますか?

ぶっちゃけ、採用担当者がアナタの応募書類を見たり面接をしなかったりすることで、他の業務に集中できるものなんです。

 

最近すごく痛感しているのですが、時間はお金と同じ勝ちだという意識の人って、メチャクチャ少ない!!

 

採用書類に目を通す時間をいただいている

 

っていう姿勢でプロフィールもつくらないと、マジで採用されにくいんです。

 

フリーランスあるいは複業・副業として案件応募をするときに大事なのは、経歴や実績もそうですが、採用するクライアント側のアワリーレート(時間給)を考慮しましょう。  

 

 

実は面談もかなり重要

高単価や直契約目指したい人ほど、面談も抜かりなく挑みたいところです。

 

面談することによりアナタと直接話すことにより信頼度が上がるので、テキストのやり取りだけよりも、さまざまな交渉がしやすくなります。

さらに、面談をしたことにより応募に出ていない案件を提案いただくことも!!

 

クラウドソーシングサービスでは滅多にありませんが、一般的な求人サイトなどでWebライターの応募をすると、必ずと言っていいほど面談があります。

私も駆け出しのころ「何で面談しなきゃいけないの」と思っていました(ホント)

 

「面談は意味なし」「面談は時間のムダ」と思っている他のWebライターと差がつくので、ぜひ意識しましょう。

 

 

クラウドワークス認定の「ライター部門プロワーカー」が語るプロフィールの書き方注意

じゃあ、どんなプロフィールが良いんだよ!っていう話なのですが、以下の5つに気を付けるだけで違います。

  1. 簡潔に、わかりやすく
  2. 学歴 < 職歴や実績
  3. 得意分野・書けそうな分野は明記
  4. 当たり前のことは不要
  5. ポートフォリオサイトを作って明記

 

1)簡潔にわかりやすく書く

Webライターとして求められるのって、簡潔にわかりやすく書くこと。

できれば、小学生・中学生が分かるレベルが望ましいと言えます。

 

だって、今や1件の応募に対して応募者が殺到して採用の返事に2週間時間を要す場所だってあるくらいなんです。(クライアントさんから聞いた)

 

だからこそ、プロフィールや自己紹介はどんな人が読んでもわかりやすく簡潔に書くことを心がけると良いですよ!

 

2)学歴いらないよ?

法律や医療などの学科や国立大学・有名私大は書いても良いと思うけど、それ以外はプロフィールに書かなくていいと思ってます。

 

残念ですが、フリーランスの世界って会社員と違って実績があるかどうかがカギです。

 

だって、企業や個人のアフィリエイターが、フリーランスを1から育てたいって思いますか?

 

よほど世話好きだったり体制が整ってない限り、不可能だと言えます。

 

もし、アピールできる実績がまだないという場合は、社会人経験を書いたほうが断然良いと言えますし、学歴欄があればそこに書くだけで十分だと考えます。

 

私の場合、地元・語学では有名だけど全国的には知られないような大学を出ています。

ドイツ語学科を卒業したことは書いていますが、大学はアピールしていません。

 

逆に社会人経験をアピールしたことで取得できた案件はたくさんありますので、そっち書いたほうがお得だよ!と私は思います。

 

3)得意分野・書けそうな分野を明記しておく

特に、駆け出しのWebライターさんなどフリーランス・在宅ワーカーの方は、自身の得意分野や対応できそうな分野をプロフィールに書くことをおすすめします。

 

得意分野が無い場合は、経験したことや資格のことを書いても良いでしょう。

 

このジャンルなら書けそうかも!?

というのだけを明記するだけでも、採用担当者は意外と目を通してくれるものです。

 

むしろ、苦手な分野をアサインして(されて)苦しむほうが、お互い不幸になってしまいますしね。

 

4)わざわざ「当たり前のこと」は書かない

  • 納期厳守します
  • 連絡しっかりできます

っていう当たり前のことをプロフィールにアピールしている人、結構クラウドワークス内で見かけます。

 

賛否両論あると思いますが、ペコが思うに、当たり前のことを書くより、前項の得意分野や実績をハッキリさせたほうが良いと思っています。

 

フリーランスの世界では、納期厳守や報連相ができることって、当たり前のことです。

なんなら、社会人として……というか最低限のマナー><

 

納期に送れそうになったらクライアントさんに相談すればいいんですし、受託する前にある程度、交渉すればいいんです。

 

それよりも、あなたが

  • 何ができて
  • どんな実績があって
  • どのように貢献できるか

 

をプロフィールに書いたほうが、採用担当者にとってずっと良いと言えます。

 

「頑張ります」って言ってない?

あと「頑張ります」っていうのも、実は避けたほうがいい文言。

クライアントは「頑張る」に残念ながら期待していません。

アナタの仕事っぷりや真摯に対応しているかどうかを業務内でみていますよ……!

 

5)ポートフォリオサイトを明記

特にWebライターを目指すなら、自分のブログ(メディア)は持っておきましょう。

 

ジャンルが異なったとしても、自身のブログのPV数やアクセス数・検索順位によって、応募時に先方へアピールできます。

 

それに、採用担当者があなたのブログにアクセスするのだから、アクセス数も自然と伸びていくのでアナタにとってもウィンウィンです(笑)

 

【以下有料】プロクラウドワーカーのプロフィールテンプレ大公開!【ポイントも解説】

じゃあ一体ペコはどうやってプロフィール書いているんだ!!って思う方もいるかもしれないので、以下からご紹介していきますね……!

でも、本当にごめんなさいm(__)m

私も実際に使っている手法ということもあり、本気で頑張りたい方だけにしか公開したくないので以下から有料です!!

ホントごめんね!!><

 

アナタの心の奥底に眠る文章へのニガテ意識を無料診断で見える化しませんか?

ありますよねー!!

あと、こんなこともあるのではないでしょうか?

これも、実際にペコのところに来てくださった方からよく見聞きします!

こういうブログとか集客するための文章って、一朝一夕では上手に書けるものではありません。
ひとりで事業をされていると、自分の商品サービスを販売することに注力しがちですので、ブログといった文章での発信を勉強する時間が取りにくいです。

ましてやWebライターになりたいと考えているのであれば、文章を書くことは避けられません。

文章ニガテ度チェックサムネイル画像

そこで在宅で働くWebライター歴5年目かつ、ブログを通じて自分の仕事を確保しているペコが、1人で起業している方や個人事業主歴3年以下の方、Webライターに興味がある方向けに「文章ニガテさん度合いをチェックする診断」を作ってみました!

診断結果をヒントに文章に慣れる練習して準備してコツコツつづければ、あなたも集客が上手くいったり、文章でご飯が食べられるようになるかもしれませんよ!

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