【保存必須!】めざせ!ドイツ語マスター!アルファベットの読み方・発音のコツをマスターしよう!
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【保存必須!】めざせ!ドイツ語マスター!アルファベットの読み方・発音のコ...
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Guten Abend!!
ペコだよ!(^^)!
ドイツ語を始めようと思ったとき、避けて通れないのがアルファベットの読み方だよね!
ペコさんも初学の時は、アルファベットから必死になって覚えてたもんだ(笑)
しかも、ドイツ語だと英語と違う、今まで見たことのないアルファベットも登場するから、これも覚えないといけない!
これだけ考えると、本当にドイツ語をマスターできるか、不安だよね。
わかる、わかるぜ!!!
でも見て!
ペコさん覚えられたから大丈夫だよ!(^^)!
これからちまちまと、ドイツ語超初級のあなたに向けて、ドイツ語マスターへの入り口にご案内していく連載を始めるよ♪
ドイツ語のアルファベット!読み方がわかるとどうなるの?
読み方がわからないと、まずドイツ語の勉強が始められないよね!
それに、教科書に書いてある、ドイツ語を読んでみたりすることもできない。
現地に住んでいる人は、看板やメニューを見ても、どうやって読むか想像つかないし、訳がわからないもんね。
でも、これが読めたらどうだろう?
ドイツ語マスターへの道の第一歩が踏み出せるよね!
あ!!こうやって読めばいいんだね!ドイツ語もおもしろい!ってきっとなるに違いない(*’ω’*)
あなたがもし、ドイツ語圏に住んでいたら、こうなると思う
「ファアアアアア!!!読める!!!!読めるぞぉぉぉぉぉお!!!」
ごめん、使いたかっただけw
ペコさんも、ドイツ語マスターへの道に行く前は、ひたすらアルファベットを覚えるところからスタートして、必死にアルファベットの発音と種類を覚えたなぁ(遠い目)
ってことで、最初のうちからアルファベットをちゃんとマスターして、読み方に注意すること、このあと続く発音のターンのダブルで構えれば、マスター道への道へ進むことが出来るよヽ(^o^)丿
ここで正しくアルファベットを読み取っていくこができれば、看板も読めるようになるし、メニューを読んだりすることが出来るうえに、欲しいものを正確に手に入れられる!
まさにムスカ大佐状態w
そう考えると、超基礎ってあなどれないでしょ?
ドイツ語のアルファベット一覧
じゃじゃーん!!!
これがドイツ語のアルファベット一覧だよ!!!
カタカナもふってある親切設計です(笑)
ドイツ語のアルファベットは、ご覧の通り、英語と同じものが26文字使われています。
それに母音「A」「O」「U」の上にチョンチョンが2つ付いた「ウムラウト」と呼ばれる3文字と、Sが2つで書かれることもある、「エスツェット」という文字が加わり、合計で30文字!
おおいなー
おおいよね。わかる。
でも、本当に多いのだろうか?
ドイツ語のアルファベットは、見方を変えれば覚えることは少ない!
考えてみて!
私ら日本人は、中学校(早い人は小学校)から英語やってるよね?
そこではさ、A~Zまではやってきているじゃない?
だから、同じものをすべて使用しているドイツ語では、A~Zの記号を覚えるのは不要なのよ!!!
だから、A~Zについては、発音だけ覚えればいいってことがわかるよね?
さらに!!!!!
全くの新しいアルファベットは何個だったかな?
- Ä (アー・ウムラウト)
- Ö (オー・ウムラウト)
- Ü (ウー・ウムラウト)
- ß (エスツェット)
これだけ!!!!!
これさえ新規で覚えればいいのよ!!!
どう?覚えられそうじゃない?
落とし穴!ドイツ語のカタカナ読みは本当に最初だけだよ!
ドイツ語のアルファベットって言うのは、カタカナで記載の通りに読めば問題ないんだけど、カタカナで書いたやつを、そのまま読んだときにイマイチなんだよね。
カタカナはあくまでも、マスターへの道に入る前までの補助輪だよ!
これを忘れないようにね!
アルファベットの読み方はあくまで「補助輪」!
大体はカタカナでふってある読む方で良いんだけど、あくまで慣れるまでの補助輪だよ!
最初はカタカナで良いんだけど、慣れてきたら発音のコツを覚えようぜ!
読むためにチョットしたコツがいるものがあるので、それを紹介しよう。
アルファベットの読み方が英語と違うものがある!
ドイツ語のアルファベットなんだけど、単体で読むとき、英語と全然ちがうアルファベットがいくつかあるのよ!
まとめようと思ったけど、結構あったからリストをまた持ってきたよ!
特に、VからYまでを見ればわかると思うけど、英語と全然違うよね?
そらんじて言えるようになるまで、絶対暗記しようね^^
注意!「R」の読み方は超初級の最初の難関!
Rの発音だけは本当に特殊で、これが最初のドイツ語の難関でもあるよ!
アルファベットだけで読むと「エル」の発音になるんだけど、これ、ただの「エル」じゃないのです。
「エル」の「ル」のところが巻き舌の様な音になるから、カタカナ表記では何とも表しにくいのよ!
とりあえず、今は読み方が「エル」っぽいんだなぁという感じで覚えておいてね!
そして、あなたの名前に「R」が含まれていると、ちょっと大変。
ドイツ語圏の人に「ラ行」の発音を上手くしてもらえるかが、かかってくるから、それも対策方法を教えるね(笑)
そのチョンチョンが付いたやつってどう読むの?
こんなかんじの、母音に点2つが付いているアルファベットがあるじゃない?
これは「ウムラウト」と呼ばれるアルファベット!
英語にないし、普通に生きていたら、全く馴染みがないよね。
これもちょっと特殊なアルファベットなので、かんたんに説明していくね!
Ä アー・ウムラウト
「Ä」は一応カタカナ表記だと「エー」と書かざるを得ませんが、便宜上「アー・ウムラウト」とも呼びます。
Ö オー・ウムラウト
「エー」と表記されることが多いです。
こちらは便宜上、「オー・ウムラウト」とも呼ばれます。
Ü ウー・ウムラウト
こちらもまたカタカナで表しようのない文字ですが、「ユー」と書かれろことが多く、便宜上は「ウー・ウムラウト」とも呼ばれています。
ß→なんだこれは
このベータにも似た文字は、「ß」と書いて「エスツェット」と読むよ!
これは小文字にしか存在しないアルファベットなんだけど、文の頭に「エスツェット」が来ることがない!!
しかし、スイスではこの「エスツェット」文字は使わないため、小文字のsを2つ書いて「ss」と表記するっていう特殊事例も!
だから、ss(ダブル・エス)と書いて、「ß(エスツェット)」と読むということを覚えちゃおう!
必須!アルファベットは「口に出して」読み方を練習しよう!
書いて覚えるのはもちろんなんだけど、アルファベットは必ず口に出して練習をしよう!
日本人あるあるなんだけど、口に出す練習、恥ずかしがってない?
恥ずかしいことは何もないんだよ!!
発音変だったらどうしよう!
っていう謎の恥じらいは捨てよ!
私たち、ネイティブじゃないんだよ♪
それに、書いただけで覚えられないこともあるからね!!
最初はドイツ語マスターへのはじめの一歩、間違ってもかまわないから、表通りにアルファベットを読んでみようヽ(^o^)丿
表を見ながら、はっきりと大きな声で読んでみることが、何よりも重要だよ!!
書きながら大きな声で読んでみるのは、インプットに更におススメ(‘ω’)
ドイツ語のアルファベット読みは、単語を読むうえで重要な音がたくさん含まれているよ。
そらんじてドイツ語のアルファベットが読めるようになるまでは、毎日、何回も何回も練習しよ!
そらんじて言えて、そらんじて書けるようになったら合格だよ(*‘ω‘ *)
やったね!!!!
アルファベットの読み方のコツさえつかめば、これからの基礎はどんどん押さええられるから、安心してね。
アルファベットの読み方に慣れてきたら、次のステップは発音じゃ!
次は、アルファベットを中心に、発音方法をわかりやすく説明していくよ^^
【保存必須】目指せ!ドイツ語マスターへの道!わかりやすいドイツ語の発音♡~アルファベット編~
【保存必須】目指せ!ドイツ語マスターへの道!わかりやすいドイツ語の発音♡~アルファベット編~
ドイツ語で”アルファベット”はDas Alphabet(ダス アルファベート)だよ♡
あさひなペコ